腐っても義兄妹。

って事でどうも。金曜日担当のじょん・すみす。です。

いやもう最悪ですよ。コレ書いてる時はまだ夏休みですけど投稿される頃には私テストで死んでますからね！？もうヤダァ！

なんて事は置いといて、今日も今日とてとある出来事を書き綴りますかね。
事は8月の29日、私が文化祭準備をしていた時の事です。
私、死ぬ程落ち込んでました。理由としては、文化祭準備の指揮担当でありながら体調不良で遅刻し、その上指揮もままならないとどうしようも無い醜態を晒してたんですよ。で、終わりの終わりに軽く病んでおりました。
そんな時に我が担任の先生が励ましてくれたんですよ。「じょん。は皆を纏める為に努力している。その姿は私がちゃんと見てる」とね。でも、私はそれがどうにも引っかかってたんですよ。私が私を認められないから、と。

で、その帰りにふと我等がマスターのましゅを思い出しましてね。今の私と同じ様な状況になってた気がする、と感じた訳です。
腐っても、肩書きだけでも、義兄妹。不思議と似る所は似るもんなんだな。なんて思いましたよえぇ。
ちなみにですが、マスターと私の決定的な相違点は、マスターが堅実に足元を見て進む現実的な考え方で、私は目標地点に行ければ過程は知らんの貪欲かつ無謀な思考回路でごぜえます。義妹、オトナ！

それでは、またどこかで。